低炭水化物ダイエット

低炭水化物ダイエットとは,ダイエットに効果がある炭水化物を,「GI値」によって見分けて摂取するダイエット法です。
炭水化物には,太るものと太らないもの(ダイエットに効果があるもの)とがあります。

@太らないもの…適量の炭水化物をとった場合
炭水化物をとると,胃腸で消化する過程でブドウ糖が生成され,これが血中に入って血糖値が上がります。
これに対して,すい臓から分泌されるインスリンが血糖値を下げる働きをします。
ブドウ糖の一部はグリコーゲンとなり,肝臓,筋肉に貯蔵され,体の活動を支えるエネルギーとなります。

A太るもの…炭水化物を一度にたくさんとった場合
この場合は,血糖値が急激に上がり,それを下げるために大量のインスリンが分泌されます。
このとき,ブドウ糖は肝臓で中性脂肪となり,体の脂肪細胞に貯蔵されてしまいます。